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「親知らず」ってなぜ生える?抜いたほうがいいケース・残せるケース
皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日2月10日火曜日
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「親知らずが痛い」「親知らずは抜くべき?」
日々診療している中で、親知らずに関するご相談をよくいただきます。
名前はよく聞くけれど、なぜ生えるのか、必ず抜かなければいけないのかは意外と知られていません。
今回は親知らずについて、できるだけわかりやすくご説明します。
🤔親知らずって何のためにあるの?
親知らずは、一番奥に生えてくる永久歯です。
昔の人は、今よりも硬い食べ物をよく噛んでいたため、歯の本数が多いほうが便利でした。
その名残として、親知らずが生えると考えられています。
しかし、現代人はあごが小さくなり、親知らずがきれいに生えるスペースが足りないことが多くなっています。
その結果、痛みや腫れの原因になることがあります。
🦷親知らずを「抜くべき」ケースとは?
すべての親知らずを抜く必要はありません。ただし、次のような場合は抜歯をおすすめすることが多いです。
・親知らずが斜めや横向きに生えている
・歯ぐきが腫れて、くり返し痛みが出る
・食べかすがたまりやすく、むし歯や口臭の原因になっている
・手前の歯を押して、歯並びに悪影響が出ている
このような状態を放置すると、強い痛みや大きな腫れにつながることがあります。
💡残せる親知らずもあります
一方で、まっすぐ生えていて、しっかり磨けている親知らずは、無理に抜く必要はありません。
定期的に歯科医院でチェックを受け、問題がなければそのまま使える歯として残すことも可能です。

✅親知らずの抜歯が不安な方へ
「親知らずの抜歯は怖い」「すごく痛そう」というイメージを持つ方も多いと思います。
当院では、事前にレントゲンで状態を確認し、必要な場合のみ抜歯を行います。
処置中の痛みをできるだけ抑え、抜歯後の過ごし方も丁寧にご説明しますのでご安心ください。
親知らずの痛みや違和感を感じたら、早めの受診が大切です。
親知らずにお悩みの方は、お気軽に当院までご相談ください。
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赤坂バンデ歯科・矯正歯科
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