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これからの季節に増える“冷たい飲み物”と知覚過敏
皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日6月13日土曜日
天気予報:晴れ☀️
最高気温: 28℃、最低気温: 18℃
気温が上がり始めるこれからの時期は冷たいお茶やアイスコーヒー、炭酸飲料、アイスクリームなどを楽しむ機会が増える季節です。
この時期、「冷たいものを飲んだ瞬間、歯がキーンとしみる」「前は平気だったのに急に気になるようになった」というご相談が増えてきます。こうした症状の原因のひとつが“知覚過敏”です。
知覚過敏とは、歯の表面を覆うエナメル質の内側にある「象牙質(ぞうげしつ)」という部分が刺激を受けやすくなり、冷たいもの・熱いもの・甘いもの、歯ブラシの刺激などで一時的な痛みを感じる状態です。
通常、象牙質は歯ぐきやエナメル質に守られています。しかし、さまざまな理由でその部分が露出すると刺激が神経へ伝わりやすくなります。
知覚過敏の主な原因には次のようなものがあります。
・歯みがき時の力が強く、歯や歯ぐきに負担がかかっている
・歯ぎしりや食いしばりによる歯への負担
・加齢や歯周病による歯ぐきの下がり
・酸性飲料(炭酸飲料、スポーツドリンク、柑橘系飲料など)の頻繁な摂取
・ホワイトニング後の一時的な刺激
特に初夏は、冷たい飲み物を短時間に何度も飲むことや、氷入りの飲料を習慣的にとることで症状に気づきやすくなる傾向があります。
では、日常生活でどのような対策ができるのでしょうか。
まず、歯みがきは「強く磨く=汚れが落ちる」ではありません。普通の硬さの歯ブラシで、軽い力を意識しましょう。
次に、知覚過敏用の歯みがき剤を取り入れるのもおすすめです。継続使用で刺激を感じにくくなることがあります。
また、冷たい飲み物を一気に飲まず、少しずつ口に含むようにすることや、酸性飲料を飲んだ後はすぐ強く磨かず、水で口をすすぐ習慣も役立ちます。
ただし、「しみる=知覚過敏」とは限りません。むし歯、歯のひび、詰め物の不具合などでも似た症状が出ることがあります。
症状が続く場合や、以前より強くしみる場合は、自己判断せず歯科医院で原因を確認することをおすすめします。
冷たい飲み物がおいしい季節だからこそ、歯からのサインを見逃さず、快適に夏を迎えましょう✨
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赤坂バンデ歯科・矯正歯科
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