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レントゲンって危険なの?
皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日5月11日月曜日
天気予報:晴れ
最高気温: 25℃、最低気温: 17℃
歯科レントゲンの種類
歯科レントゲンには、様々な種類があります。主なものとして、以下のものが挙げられます。
デンタルレントゲン:
口腔内の小さな範囲を撮影するもので、主にむし歯や歯周病の診断に用いられます。
パノラマレントゲン:
口腔全体を一度に撮影でき、親知らずや顎関節の状態を確認したり、お口の中全体を大まかに把握するのに役立ちます。
セファロレントゲン:
頭部全体を撮影し、歯並びや顎の骨格を評価するために使用されます。矯正治療の診断に不可欠です。
歯科用3D CTスキャン:
3次元で顎の骨や歯の状態を詳細に確認できます。インプラント治療など、高度な治療計画を立てるために用いたり、パノラマレントゲンなどでは見れない所まで確認するために撮影します。
これらのレントゲンは、それぞれ異なる目的で使用され、被曝量も異なります。
各レントゲンの被曝量
各レントゲンの被曝量は、撮影する範囲や使用する機器によって異なります。一般的に、デンタルレントゲンは最も被曝量が少なく、CTスキャンは比較的多くなります。以下に、各レントゲンの被曝量の目安を示します。
デンタルレントゲン: 0.01~0.02mSv(ミリシーベルト)程度
パノラマレントゲン: 0.03~0.05mSv程度
セファロレントゲン: 0.01~0.03mSv程度
歯科用CT: 0.1~0.5mSv程度
これらの数値はあくまで目安であり、撮影条件や機器によって変動します。しかし、歯科レントゲンは、他の医療被ばくと比較して、一般的に被曝量が少ない検査です。各レントゲンの被曝量を把握することで、歯科レントゲン検査に対する不安を軽減し、安心して治療に臨むことができます。
妊娠中の女性への影響
妊娠中の女性が歯科レントゲンを受けることについて、心配される方も多いかもしれません。
しかし、歯科レントゲンによる被曝量は非常に少なく、お腹の赤ちゃんへの影響は、一般的に非常に小さいと考えられています。
防護エプロンを着用することで、さらに被曝を軽減できます。
ただし、妊娠中は放射線に対する感受性が高まっている可能性もあるため、歯科医師とよく相談し、本当に必要な検査なのかを慎重に判断することが重要です。もし検査が必要な場合は、防護エプロンを必ず着用し、できる限り被曝を避けるようにしましょう。
発がんリスク
放射線被曝による発がんリスクについても、多くの方が気にされる点です。
レントゲン被曝によるリスクというものは、一切ないわけではありません。
しかし、歯科レントゲンによる被曝量は非常に少ないため、発がんリスクは、他の高線量の放射線検査と比較して、かなり低いとされています。
歯科レントゲンで被曝した放射線は体内に残る?
歯科レントゲンで被曝した放射線が体内に残ることはありません。レントゲン撮影で使用されるX線は、体内に蓄積されることなく、検査後に体外へと放出されます。
放射線が体内に残るのではないかという不安を感じる方もいるかもしれませんが、ご安心ください。
放射線被曝のリスクを完全にゼロにすることはできません。しかし、歯科レントゲンで使用される放射線量は非常に少なく、身体に影響を及ぼす可能性は極めて低いと考えられています。
日常的生活での放射線

皆さんが食べている食べ物からも放射線を受けています。
私たちは、日常生活の中でも自然放射線にさらされています。
自然放射線は、宇宙や大地から放出される放射線で、私たちは常にこの放射線を浴びています。歯科レントゲンの被曝量は、この自然放射線と比較しても、非常に少ない量です。例えば、日本人が1年間で浴びる自然放射線の量は約2.1mSvと言われています。
デンタルレントゲン1回の被曝量は0.01~0.02mSv程度であり、自然放射線と比較しても、ごくわずかです。
歯科レントゲンは、他の検査と比較しても、そして私たちが普段浴びている自然放射線と比較しても、被曝量は非常に少ない検査です。この事実を知ることで、歯科レントゲン検査に対する不安を軽減し、安心して治療に臨むことができます。
水
たとえば、300ベクレルの水を1日2リットル
1ヵ月間飲み続けた ➡0.4ミリシーベルト
ほうれん草
たとえば、2,000ベクレルのほうれん草を
1日50グラム1ヵ月間食べ続けた ➡0.07ミリシーベルト
牛肉
たとえば、4,350ベクレルの牛肉を
1日200グラム食べた ➡0.012ミリシーベルト
お茶
たとえば、7.8ベクレルのお茶を
1日1リットル1年間飲み続けた➡0.02ミリシーベルト
まとめ
放射線の影響は心配になる方がたくさんいらっしゃいます。
歯科において使用する量は安全です。
お口の中の見えない部分を診査し診断を行うには必要な検査があります。
レントゲンの知識を全く知らずに、ただ「危険な感じがする」という事で診査をしないことは、治療が手遅れになる事に繋がり得ます。
正しい知識を持っていい治療を受けましょう!
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赤坂バンデ歯科・矯正歯科
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