ブログBlog
唾液のパワーとは?🫧
皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日3月8日(日)
天気予報:晴れ
最高気温: 11℃、最低気温: 4℃
唾液が減るとどうなるの?
唾液が減ってしまうとどんな影響があるのでしょうか?
① 虫歯になりやすくなる
唾液が少ないと、食後に口の中の酸が中和されにくくなり、
歯の表面(エナメル質)が溶けやすくなります。
さらに、再石灰化も進みにくいため、虫歯のリスクがぐんと上がってしまうのです。
② 口臭が強くなる
唾液には細菌を洗い流す作用があります。
分泌が減ると細菌が繁殖しやすくなり、
その細菌が発するガスが不快な口臭の原因になります。
③ 口内炎や歯周病が起こりやすくなる
乾燥した口の中は、粘膜が傷つきやすくなります。
細菌が繁殖しやすいため、歯ぐきの腫れや口内炎ができることも。
どうして唾液が減ってしまうの?
唾液の分泌が減る原因はいくつかあります。
- 加齢:年齢とともに唾液腺の機能が低下
- ストレス:緊張状態では交感神経が優位になり、唾液が減る
- 薬の副作用:抗アレルギー薬や降圧薬など
- 口呼吸:鼻づまりや習慣で口を開けて呼吸している
- 水分不足:寒くても水分補給を怠ると乾燥の原因に
「最近、口の中がネバつく」「話しにくい」と感じたら、
それは唾液不足のサインかもしれません。
今日からできる!唾液を増やす5つの習慣
① よく噛む食事を心がける
噛む刺激が唾液腺を活性化します。
おせんべいや根菜など、しっかり噛む食材を取り入れましょう。
② 水分補給をこまめに
寒い季節でも、体内や口の中は乾燥しやすいです。
こまめにお水やお茶を飲みましょう(糖分入り飲料は控えめに!)
③ 口呼吸をやめる
無意識に口が開いていませんか?
鼻呼吸を意識することで、口の中の乾燥を防げます。
④ 舌の運動をする
「パ・タ・カ・ラ体操」は有名ですね!
口を動かすことで唾液腺が刺激され、分泌量がアップします。
⑤ リラックス時間を作る
ストレスをためないことも大切。
深呼吸をしたり、ゆっくりお風呂に入ったりして、心と体をリラックスさせましょう。それでも乾燥が気になるときは…
市販の「口腔保湿ジェル」や「スプレー」を使うのも効果的です。
また定期的な歯科健診にて、専用の保湿ケアや生活アドバイスを受けることで
症状の改善が期待できますよ。
まとめ
唾液は私たちの口を守る、まさに“天然の歯みがき剤”。
唾液が減ると虫歯・口臭・歯周病など、さまざまなトラブルが起こりやすくなります。
これからの乾燥シーズンは、
「よく噛む・よく笑う・よく潤う」を意識して、
唾液のチカラでお口の健康を守りましょう!
——————————————————–
赤坂バンデ歯科・矯正歯科
〒107-0052
東京都港区赤坂3-13-6国際天野ビル2階A