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噛む力と健康寿命の関係について
皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日2月8日日曜日
天気予報:雪☃️
最高気温: 2℃、最低気温: -3℃
みなさんは普段、「しっかり噛めていますか?」
噛むことは、ただ食べ物を細かくするだけの動きではありません。
実は、噛む力は私たちの体・脳・心の健康すべてに関わっており、
健康寿命をのばすためにとても大切な役割をしています。
健康寿命とは?
健康寿命とは、
介護を受けずに、自分の力で生活できる期間のことです。
長生きできても、
・思うように動けない
・食事が楽しめない
・人との関わりが減ってしまう
状態では、生活の満足度は下がってしまいます。
だからこそ、
「元気に動けて、食べて、話せる時間」を守ることが大切なのです。
噛む力が弱くなると起こりやすいこと
噛む力が低下すると、まず食事に変化が出てきます。
・硬いものが噛みにくい
・食事に時間がかかる
・むせやすくなる
その結果、
・麺類ややわらかい物中心の食事になる
・肉や野菜を避けるようになる
・栄養バランスが崩れるといったことが起こりやすくなります。
栄養が不足すると、👉 筋力や体力が低下👉 転びやすくなる👉 外出が減るという悪循環につながってしまいます。
噛むことは脳への刺激にもなる
噛む動きは脳にしっかり刺激を送る大切な働きをしています。
よく噛むことで、
・脳の血流がよくなる
・集中力が保たれやすい
・認知機能の低下を防ぐ助けになる
といった効果が期待されています。
噛む力が落ちると食事の回数や噛む回数が減り、脳への刺激も少なくなってしまいます。
「噛むこと=脳トレ」
と言われることもあるんですよ。
よく噛める人は、生活の質も高い
しっかり噛めることで、
・食事をおいしく楽しめる
・人と一緒に食事をする機会が増える
・会話や外出が楽しくなる
など、心の健康にも良い影響があります。
「食べる楽しみ」は、年齢を重ねても続けたい大切な喜びのひとつですね。
噛む力を守るためにできること
噛む力は、
年齢だけが原因で落ちるわけではありません。
・合わない入れ歯を使っている
・歯の本数が減っている
・噛み合わせがずれている
こうしたお口のトラブルが原因になっていることも多いのです。
そのため、👉定期的なお口のチェック👉自分に合った入れ歯や被せ物の調整👉痛みや違和感を我慢しないことがとても大切になります。
「噛める口」は、将来への備え
噛む力を保つことは
✔ 栄養をしっかりとる
✔ 体力を維持する
✔ 脳を元気に保つ
✔ 毎日の生活を楽しむことにつながります。
お口の健康を守ることは、健康寿命を守ること。
気になることがあれば、いつでもご相談くださいね🦷
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赤坂バンデ歯科・矯正歯科
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