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歯が抜けたまま放置するとどうなる?見た目だけではないリスクとは
歯が抜けてしまった部分を「痛みがないから」「生活に支障がないから」とそのままにしている方はいませんか?
実は、歯の欠損を放置することには見た目以上にさまざまなリスクが伴ってきます。

皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日5月10日(日)
天気予報:晴れ☀️
最高気温: 24℃最低気温: 15℃
欠損した歯を放置するとどのようなリスクがあるのか、お話ししていきます。
①周囲の歯が動いてしまう
まず起こるのが「周囲の歯の移動」です。
歯は1本1本が独立しているように見えて、実際にはそれぞれバランスを取りながら並んでいます。そのため、1本でも抜けた状態になると、隣の歯が傾いてきたり、噛み合っていた反対側の歯が伸びてきたりします。
この変化により、噛み合わせが乱れ、食事のしにくさや顎への負担が増えていきます。
②噛む力の低下と他の歯への負担
次に、「噛む力の低下」も大きな問題です。歯が抜けた部分ではしっかり噛むことができないため、他の歯に過剰な負担がかかります。その結果、健康だった歯の寿命を縮めてしまう可能性があります。また、しっかり噛めない状態が続くと、消化器官にも負担がかかるといわれています。
③見た目や発音への影響
さらに見逃せないのが「見た目や発音への影響」です。特に前歯の場合は、見た目の印象に大きく関わるだけでなく、空気が漏れて発音しづらくなることもあります。人前で話すことに抵抗を感じるようになるなど、心理的な影響につながることもあります。
④顎の骨が痩せてしまうリスクも
加えて、歯が抜けた部分の骨は徐々に痩せていくという特徴があります。歯があることで刺激を受けていた顎の骨は、使われなくなると次第に吸収されてしまいます。骨が減ると、将来的にインプラントなどの治療を希望した際に、追加の処置が必要になることもあります。
⑤さいごに
このように、歯の欠損を放置することは、単なる見た目の問題にとどまらず、お口全体の健康に大きく影響してきます。
治療方法としては、入れ歯・ブリッジ・インプラントなど複数の選択肢があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
いずれの治療も、できるだけ早めに対応することでより良い状態を保つことができます。
歯が抜けたままの状態が気になる方、治療方法について気になる方は、ぜひ当院スタッフまでお気軽にご相談ください🦷
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赤坂バンデ歯科・矯正歯科
〒107-0052
東京都港区赤坂3-13-6国際天野ビル2階A