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歯周病は「痛みなく」進行する?
皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日5月7日木曜日
天気予報:曇り☁️
最高気温: 25℃、最低気温: 16℃
「歯周病」と聞くと、強い痛みや腫れをイメージする方も多いかもしれません。ですが実際の歯周病は、初期の段階ではほとんど痛みがありません。そのため、自分では気づかないうちに進行してしまうことが多い病気です。
歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまった細菌によって炎症が起こる病気です。最初は「歯肉炎」という軽い状態から始まり、進行すると歯を支える骨まで溶かしてしまいます。重度になると、歯がグラグラしたり、最終的には抜歯が必要になることもあります。
しかし怖いのは、「かなり進行するまで痛みが出にくい」という点です。
例えば、
・歯みがきの時に少し血が出る
・口臭が気になる
・歯ぐきが下がってきた気がする
・歯の間に物が詰まりやすい
・朝起きた時に口の中がネバつく
このような症状は、歯周病のサインかもしれません。ですが、痛みがないため「まだ大丈夫」と放置してしまう方が少なくありません。
歯周病は、日本人が歯を失う原因の第1位とも言われています。しかも成人の多くが、程度の差はあっても歯周病にかかっているとされています。年齢を重ねるほどリスクは高くなりますが、最近では若い世代でも増えています。
では、歯周病を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか。
まず大切なのは、毎日の丁寧な歯みがきです。特に歯と歯ぐきの境目には汚れが残りやすいため、やさしく細かく磨くことがポイントです。また、歯ブラシだけでは落としきれない汚れもあるため、フロスや歯間ブラシの使用もおすすめです。
そしてもう一つ大切なのが、定期検診です。
歯周病は、自分では気づきにくい病気だからこそ、歯科医院で定期的にチェックを受けることが重要です。歯石の除去や歯ぐきの状態確認を行うことで、早期発見・早期治療につながります。
「痛くないから大丈夫」ではなく、「痛くなる前に予防する」
それが、歯を長く健康に保つための大切なポイントです。
気になる症状がある方は、ぜひ早めにご相談ください🦷
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赤坂バンデ歯科・矯正歯科
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