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歯石取りって痛い?
皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日7月20日月曜日
天気予報:晴れ
最高気温: 35℃、最低気温: 26℃
「歯石取りって痛そう…」「以前痛かったから苦手」「できればやりたくない」と不安に感じる方は多くいらっしゃいます。
今回は、「歯石取りは痛いの?」という疑問について詳しくご紹介します。
そもそも歯石とは?
歯石とは歯の表面に付着した「歯垢(プラーク)」が、唾液に含まれるカルシウムやリンなどのミネラルと結びついて硬く固まったものです。
歯垢は細菌のかたまりで、食後数時間から少しずつ形成され、適切に歯磨きができていれば取り除くことができます。しかし、磨き残しがある状態が続くと約2日ほどで歯石になり始めるといわれています。
一度歯石になると、歯ブラシでは落とすことができません。そのため、歯科医院で専用の器具を使って取り除く必要があります。
また、歯石の表面はザラザラしているため、さらに歯垢が付きやすくなり、細菌が増殖しやすい環境をつくってしまいます。その結果、虫歯や歯周病、口臭の原因になることがあります。
歯石取りは本当に痛いの?
結論からお伝えすると、多くの場合は「少し振動や違和感を感じる程度」で、強い痛みを感じる方はそれほど多くありません。
ただし、次のような場合には痛みやしみる感覚が出ることがあります。
・歯ぐきに炎症があり腫れている
・歯周病が進行している
・歯ぐきの中まで歯石が付着している
・知覚過敏がある
・長期間クリーニングを受けていない
歯ぐきが健康な状態であれば、歯石取りによる痛みはほとんどありません。しかし、歯ぐきに炎症があると少し触れただけでも刺激を感じやすくなります。
「歯石取りが痛い」のではなく、「歯ぐきに炎症があるため痛みを感じやすい状態」になっていることが多いのです。
歯石取りの後に歯がしみるのはなぜ?
歯石を取った後、「冷たいものがしみるようになった」と感じる方もいます。
これは歯石に覆われていた部分が露出し、一時的に刺激を感じやすくなるためです。また、歯ぐきの炎症が改善して引き締まることで、歯の根元が見えやすくなり、知覚過敏のような症状が出ることもあります。
こうした症状は一時的なことがほとんどで、多くの場合は数日から数週間ほどで落ち着きます。
歯石を放置するとどうなる?
「痛くないなら、そのままでもいいかな」と思ってしまう方もいるかもしれません。
しかし、歯石を放置すると細菌が増え続け、歯ぐきの炎症が悪化して歯周病が進行する可能性があります。
歯周病は初期にはほとんど自覚症状がなく、気付かないうちに歯を支える骨が少しずつ溶けてしまう病気です。進行すると歯がグラグラしたり、最終的には歯を失ってしまうこともあります。
さらに口臭や歯ぐきからの出血、ネバつきなどの原因にもなるため、早めのケアが大切です。
歯石取りはどのくらいの頻度がおすすめ?
お口の状態にもよりますが、4ヶ月に1回の定期的なクリーニングがおすすめです🪥
定期的に歯石を除去することで
・虫歯や歯周病の予防
・口臭予防
・お口の中を清潔に保てる
・歯を長く健康に維持できる
といったメリットがあります。
また、定期検診では歯石取りだけでなく、虫歯や歯周病の早期発見にもつながるため、治療が必要になった場合でも負担を少なく抑えることができます。
まとめ
歯石取りは「痛い」というイメージを持たれがちですが、実際には強い痛みを感じるケースは多くありません。もし痛みがある場合でも、その多くは歯ぐきの炎症や歯周病が原因です。
歯石を放置すると、お口の健康だけでなく全身の健康にも影響を及ぼす可能性があります。だからこそ、定期的なクリーニングはとても大切です。
当院では、患者さまのお口の状態に合わせてできるだけ負担の少ないクリーニングを心がけています。不安なことや気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。一緒に健康なお口を守っていきましょう🦷
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赤坂バンデ歯科・矯正歯科
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