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投稿日:2026.8.9

歯磨きしたあと、うがいは何回する?

皆様、おはようございます。

港区赤坂の歯医者

赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。

本日8月9日日曜日

天気予報:晴れ

最高気温: 33℃、最低気温: 25℃

「歯磨きのあとは、しっかり口をゆすいだほうがいいですよね?」

患者さんからよくいただく質問のひとつです。

実は虫歯予防のためには、歯磨き後のうがいは“何回もする”より、少量の水で1回程度にすることがポイントです。

なぜ、うがいをしすぎないほうがいいの?

その理由は、歯磨き粉に含まれている「フッ素」にあります。

フッ素には、歯の表面を強くしたり、酸によって溶けかかった歯を修復する「再石灰化」を助けたり、虫歯の原因となる酸の働きを抑えたりする効果があります。

ところが、歯磨きのあとに何度も口をゆすいでしまうと、せっかく歯に残ったフッ素まで洗い流してしまいます。

つまり、

「口の中をスッキリさせたい!」と何度もうがいすることが、フッ素の効果を弱めることにつながる場合があるのです。

おすすめのうがい方法

歯磨きが終わったら、

① 歯磨き粉を吐き出す

② 少量の水を口に含む

③ 口の中全体に水を行き渡らせ、1回だけ軽くゆすぐ

これで十分です。

「水をたくさん使って、何回もしっかりゆすぐ」という習慣がある方は、ぜひ一度見直してみてください。

また、歯磨き後すぐに何度も飲食すると、歯に残ったフッ素が流れてしまいます。できれば、歯磨き後はしばらく飲食を控えることも、虫歯予防につながります。

「口の中に歯磨き粉が残るのが気になる…」という方へ

もちろん、無理に少ないうがいに変える必要はありません。

特に、歯磨き粉の味や泡が苦手な方、お子さんなどは、まず「しっかり歯を磨くこと」を優先しましょう。

大切なのは、うがいの回数だけではありません。

歯磨きで歯垢(プラーク)をきちんと落とすこと+フッ素を上手に活用すること。

この2つを意識することが、毎日の虫歯予防につながります。

まとめ

歯磨き後のうがいは、

「何回もたっぷり」ではなく、「少量の水で1回程度」を意識してみましょう。

毎日何気なく行っている歯磨きですが、ちょっとした方法の違いで、フッ素をより効果的に活用できます。

「自分の歯磨き方法で合っているのかな?」

「歯磨き粉は何を選べばいい?」

「虫歯になりやすいので、予防方法を知りたい!」

そんな方はぜひお気軽にご相談ください。

毎日の小さな習慣を見直して、将来も自分の歯でおいしく食事ができるお口を一緒につくっていきましょう🦷

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赤坂バンデ歯科・矯正歯科

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