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糖尿病とクリーニングの関係
皆様、おはようございます。
港区赤坂の歯医者
赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。
本日4月2日(水))
天気予報:曇り
最高気温: 13℃、最低気温 6℃
糖尿病とクリーニングの関係

薬物療法以外に、運動療法は糖尿病の改善に大きな効果があります。
2型糖尿病患者に対して行われた米国の研究では、
1週間に2、3回で合計150分の有酸素運動と筋肉トレーニングを毎週行うと、3ヶ月でHbA1cが約0.3%改善したことが報告されています。
この運動プラグラムに比べ、歯周治療のSRP(クリーニング)は0.4%と運動療法よりも大きな改善率がありました。
運動療法よりも歯周病治療の方が大きな効果があるようです。
お互い影響
歯周病があるとなぜ糖尿病に影響を与えるのでしょうか?
歯周病とは歯の周りの骨が溶ける病気です。まず、食べかすがそのままになっていると、プラークというねばねばしたものに変わります。そのプラークにはすごい数の菌がいます。その菌が歯茎の下に潜っていこうとして歯茎の溝(ポケット)を深くしていきます。
ポケットの内部は潰瘍のようになっていてます。余談ですが歯周病の方の歯茎の溝の中の潰瘍を全て伸ばしたとすると、手のひらくらいの大きさになるそうです!
そのくらいの大きさの潰瘍を歯石や汚れを取ることで改善することで、全身的なインスリン抵抗性(血中の糖が取り込まれない状態=高血糖)が改善することがわかっています。

拡大すると大きくなります。
近年医科のほうでもこの重要性がよく話題となっていて、
糖尿病の患者について、歯周病の診断と治療のため、歯科を標榜する保険医療機関への受診を促すことというような勧告が国からでているとききます。
クリーニング、定期検診の重要性や凄さわかりましたか?
お口にあったクリーニングさせて頂きます!
お問い合わせお待ちしております。
本日も皆様にとりまして良い1日となります事を願っております。
スタッフ一同ご来院、お問い合わせお待ちしております。
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