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投稿日:2026.4.2

虫歯になりやすい人の特徴

皆様、おはようございます。

港区赤坂の歯医者

赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。

本日4月2日木曜日

天気予報:くもり

最高気温: 17℃、最低気温:9℃

1.甘いものが大好きな人

甘いお菓子やジュースが大好きな方は、虫歯のリスクが高まる可能性があります。

虫歯の原因となる「ミュータンス菌」は糖分をエネルギー源とし、その過程で歯を溶かす「酸」を生成します。この酸が歯の表面を侵食し、虫歯の原因となります。

特に、糖分を頻繁に摂取する習慣があると、口内が酸性状態になりやすく、歯が再石灰化する時間を短縮してしまいます。

例えば、飴やガムのように長時間口の中に残る食品は、ミュータンス菌が活動する時間を増やしてしまいます。また、砂糖入りの飲料を「ちびちび飲む」習慣も危険です。

そのため、甘いものを控えることや、食べる時間を決めることが虫歯予防の第一歩となります。どうしても甘いものを摂りたい場合は、食事の後に摂ることや、キシリトール入りの製品を選ぶと良いでしょう。

2.歯磨きが雑な人

歯磨きの仕方が雑である場合、プラーク(歯垢)が歯に残りやすくなります。

プラークは、ミュータンス菌が集まる巣のようなもので、これが時間とともに硬化すると歯石となり、さらに取り除きにくくなります。特に、歯と歯の間や歯茎との境目は磨き残しが発生しやすい部分です。

例えば、「忙しいから」と短時間で済ませてしまったり、「磨いているつもり」で適切なブラッシングができていない場合、虫歯のリスクが高まります。さらに、正しい歯ブラシの選び方や、フッ素入り歯磨き粉の使用ができていないと、虫歯予防の効果は薄れます。

対策として、歯ブラシだけでなくデンタルフロスや歯間ブラシを活用し、歯間や隙間の清掃を心がけましょう。正しいブラッシング方法を身につけるために、歯科医院でのブラッシング指導を受けるのもおすすめです。

3.唾液量が少ない人

唾液は、単に食べ物を飲み込みやすくするだけではなく、虫歯予防に欠かせない重要な役割を果たしています。

唾液には次のような働きがあります:

・抗菌作用:ミュータンス菌の増殖を抑える。

・再石灰化作用:歯の表面を修復し、エナメル質を強化する。

・洗浄作用:食べかすや細菌を洗い流す。

しかし、ストレスや加齢、薬の副作用などで唾液の分泌が減少すると、これらの作用が低下します。口が乾燥しやすくなる「ドライマウス」の状態は、虫歯菌が活動しやすい環境を作り出します。

唾液分泌を促進するためには、以下の方法を試してみてください:

1.よく噛む習慣をつける:食事中に硬いものを噛むことで唾液腺が刺激されます。

2.水分補給を心がける:特に食事中や後には水を飲むことで、口内の乾燥を防ぎます。

3.唾液腺マッサージを行う:耳の下や顎の下を軽くマッサージすることで、分泌が促されます。

さらに、定期的に歯科医院を訪れて口腔乾燥の状態をチェックし、適切な治療を受けることも重要です。

まとめ

甘いものの食べ方や歯磨きのやり方に気をつける事で虫歯予防に繋がります。

また、当院では定期検診の中に唾液腺のマッサージを組み込んでおりますので更なる虫歯の予防に努めております。

唾液腺の活性化だけではなく、リラックスしていただき、気持ちいいと言っていただける事が多いです。

ぜひ赤坂バンデ歯科・矯正歯科のクリーニングで体感してみてください。

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赤坂バンデ歯科・矯正歯科

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東京都港区赤坂3-13-6国際天野ビル2階A