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投稿日:2026.5.14

食いしばりは仕事のストレスが原因?歯と肩こりの関係


皆様、おはようございます。

港区赤坂の歯医者

赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。

本日5月14日木曜日

天気予報: 曇りときどき晴れ

最高気温: 24℃、最低気温: 14℃

現代人にとって、ストレスは避けられないものです。

特に、忙しい仕事やパソコン作業が長時間続くと、知らず知らずのうちに体に負担がかかり、様々な症状が現れることがあります。

その中でも「食いしばり」や「歯ぎしり」、さらにそれに関連する「肩こり」や「頭痛」などの症状に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

今回は、これらの症状の原因と、それに対する歯科でできる対策についてお話しします。

🧑‍💻パソコン作業中の無意識の食いしばり

仕事で長時間パソコンを使っていると、集中するあまり無意識のうちに歯を食いしばってしまうことがあります。

この食いしばりが続くと、顎の筋肉に過度な負担がかかり、歯に圧力がかかり続けます。

特にストレスを感じているときや、集中しているときにこの食いしばりが起こりやすくなるため、気づかないうちに自分の歯が傷ついていくのです。

🦷歯がすり減る仕組み

食いしばりや歯ぎしりが続くと、歯の表面が徐々にすり減っていきます。

通常、歯は食べ物をかむために設計されていますが、無理な力が加わると歯が摩耗し、エナメル質が薄くなったり、歯が割れたりすることがあります。

これを放置しておくと、歯の神経にまで影響が出ることもあります。

さらに、歯ぎしりは歯の根元を削る原因となり、歯周病のリスクも高まります。

🤕食いしばりと肩こり・頭痛の関係

食いしばりが続くと、顎の筋肉や顔の周りの筋肉に負担がかかるだけでなく、その筋肉が肩や首、背中まで影響を及ぼします。

顎から肩にかけて筋肉がつながっているため、顎の筋肉が緊張すると肩こりや首の痛みが引き起こされることがあります。

また、顎の筋肉が疲れると、それが原因で頭痛も引き起こされることがあります。

このように、歯と肩こりや頭痛は密接に関係しており、仕事のストレスが一因となっている場合が多いのです。

🏥歯科でできる対策方法

このような症状を改善するために、歯科でできる対策があります。

まず、歯科医院でのチェックを受けることが大切です。

歯科医は、歯や顎の状態を診察し、食いしばりや歯ぎしりが原因であるかどうかを確認します。

  1. マウスガード(ナイトガード)

食いしばりや歯ぎしりによる歯の摩耗を防ぐために、歯科医院で作成できるマウスガードを使用することが効果的です。

これは、就寝中に歯が接触することを防ぎ、歯の摩耗や顎の筋肉の緊張を和らげます。

  1. 顎の筋肉の緩和

顎の筋肉が過剰に緊張している場合、歯科医が筋肉をリラックスさせるための治療を行うことがあります。

ストレッチやマッサージ、ボトックス治療などを取り入れて、顎や顔の筋肉の緊張を解消することができます。

  1. ストレス管理

食いしばりや歯ぎしりは、ストレスが原因であることが多いため、ストレスを軽減する方法を取り入れることも大切です。

仕事の合間に休憩を取る、深呼吸をする、リラックスできる時間を持つことが、症状の予防に役立ちます。

  1. 姿勢の改善

姿勢が悪いと、顎に負担がかかりやすくなるため、日常的に正しい姿勢を意識することが重要です。

パソコン作業中は、画面の位置を調整し、目の高さに合わせて、肩や首の筋肉が緊張しないようにしましょう。

✅まとめ

食いしばりや歯ぎしり、肩こり、頭痛は、仕事のストレスや不適切な姿勢が原因となることが多い症状です。

これらは放置しておくと、歯や筋肉に負担がかかり、症状が悪化する可能性があります。

歯科医院では、マウスガードや筋肉の緩和などの対策を行うことができますので、気になる症状があれば早めに相談することをおすすめします。

食いしばりや歯ぎしりでお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

専門的なアドバイスと治療で、症状の改善をサポートいたします。

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赤坂バンデ歯科・矯正歯科

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