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投稿日:2026.9.29

食欲の秋こそ気をつけたい!歯に良い食べ方・悪い食べ方

皆様、おはようございます。

港区赤坂の歯医者

赤坂バンデ歯科・矯正歯科です。

本日9月29日火曜日

天気予報:雨

最高気温: 22℃、最低気温: 19℃

「食欲の秋」といわれるように、秋は食事がより一層おいしく感じられる季節ですね。

さつまいもや栗、きのこ、りんご、柿などの秋の味覚を楽しんだり、ハロウィンなどでお菓子を食べる機会が増えたりする方も多いのではないでしょうか。

食べるものや食べ方によっては、むし歯や歯周病のリスクを高めてしまうこともあります。

今回は、食欲の秋を楽しみながら、お口の健康を守るために知っておきたいポイントをご紹介します。

「甘いもの=むし歯」ではありません

むし歯予防というと、「甘いものを控えなければ」と思う方も多いかもしれません。

もちろん、砂糖を含む食品を摂りすぎないことは大切ですが、実はむし歯には「食べる量」だけでなく「食べる頻度」も関係しています。

私たちのお口の中では、食事をすると細菌が糖を利用して酸を作り出し、一時的にお口の中が酸性に傾きます。

この状態が続くと、歯の表面からミネラルが溶け出す「脱灰」が起こります。

その後、唾液の働きによってお口の環境が中和され、歯の表面が修復されていく「再石灰化」が起こります。

つまり、お口の中では日々「脱灰」と「再石灰化」が繰り返されているのです。

しかし、間食を何度も繰り返したり、甘い飲み物を少しずつ長時間飲み続けたりすると、再石灰化する時間が十分に取れず、むし歯のリスクが高くなることがあります。

そのため、甘いものを食べる場合も、

「ダラダラ食べない」

「時間を決めて食べる」

「食後は歯磨きをする」

といった習慣が大切です。

秋の味覚は「よく噛む」こともポイント

秋の食材には、さつまいも、りんご、梨、きのこなど、自然と噛む回数が増えるものがたくさんあります。

よく噛むことで唾液の分泌が促されます。

唾液には、食べ物を洗い流す作用だけでなく、お口の中の酸を中和したり、酸によってダメージを受けた歯の表面の修復を助けたりする働きがあります。

また、しっかり噛んで食べることは、食事をゆっくり楽しむことにもつながります。

秋の味覚を味わう際には、ぜひ「よく噛む」ことも意識してみてください。

歯周病予防には「歯と歯ぐきの境目」が重要

秋は食事がおいしい一方で、歯周病予防のためにも日々のケアを忘れてはいけません。

歯周病の原因となる細菌は、歯の表面だけでなく、歯と歯ぐきの境目に付着するプラーク(歯垢)の中にも存在します。

歯ブラシだけでは、歯と歯の間や歯ぐきの境目の汚れを十分に取り除くことが難しい場合があります。

そのため、歯ブラシに加えてデンタルフロスや歯間ブラシを使うことも大切です。

「毎日歯磨きをしているから大丈夫」と思っていても、磨き方のクセによって汚れが残っていることは少なくありません。

歯ぐきから出血する、歯ぐきが腫れている、口臭が気になるといった症状がある場合は、歯周病のサインの可能性もあります。

気になる症状がある方は、一度歯科医院でチェックしてもらいましょう。

歯磨きだけでは取りきれない汚れがあります

毎日丁寧に歯磨きをしていても、セルフケアだけですべての汚れを落とすのは簡単ではありません。

特に、歯石は一度付着すると歯ブラシでは取り除くことができません。

歯科医院では、専用の器具を使用して歯石や普段の歯磨きでは落としきれない汚れを除去する「プロフェッショナルケア」を行っています。

また、クリーニングでは単に歯をきれいにするだけでなく、歯ぐきの状態や磨き残しのチェックなど、お口の健康状態を確認する機会にもなります。

年末年始を迎える前に、お口のメンテナンスを

気がつけば、今年も残り数か月。

年末の忙しい時期を迎える前に、一度お口の状態をチェックしておくことをおすすめします。

クリーニングで歯石や着色汚れを取り除き、お口の中をすっきり整えておくと、気持ちよく新しい年を迎える準備にもなります。

毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なプロフェッショナルケアを組み合わせることで、むし歯や歯周病を予防し、健康な歯を長く保つことにつながります。

食欲の秋を楽しみながら、今年のうちに一度、お口の健康も見直してみませんか?

年末年始を気持ちよく迎えるためにも、今の時期からの定期検診・クリーニングをおすすめしています🦷

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赤坂バンデ歯科・矯正歯科

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